古伊万里のそば猪口は、江戸中期の染付のものがオークション等で販売されています。
古伊万里とは、伊万里で作られた有田焼の古いものを指して言い、江戸時代以前くらいのものを古伊万里と言ったりするようです。
この古伊万里の中でも、大皿などのような大きなものではなく、そば猪口などの小さな小物も見逃せないものです。
そば猪口の染付などは、小さいながらも粋のある品です。大皿などですと、非常に高価なものとなってしまう古伊万里なのですが、そば猪口のように小さなものですと、比較的安価に入手する事ができます。
古伊万里のそば猪口は、実際に伊万里に行っても多く販売されていますが、オークションでも比較的手ごろな値段で入手する事ができるようになっています。
特に多くオークションで見かける事ができるようになっているものが、江戸中期に作られたそば猪口で、数も種類も豊富になっているのです。
染付の種類も豊富になっており、例えば、竹と梅や、紫陽花、丸文、菊花文などといった、多様で、古伊万里らしい姿のそば猪口を見かける事ができるでしょう。
千円程度から落札する事ができるのも注目で、非常に安価な値段で古伊万里の磁器を手にする事ができるのです。